西田千花の物語｜代表西田の結婚観・会員様への挨拶

お付き合いをしていた時は結婚していなくても楽しかったのですが、「今が楽しいからと言って結婚、出産を先延ばしにして、もし、病気にでもなって子供が産めなくなったら、私、後悔する！」と思って、結婚を決めました。
お付き合いをしていた時から彼と一緒には住んでいたので、私の中では、「結婚＝子供」でしたね。

主人に出会う前は、世間一般で言う「条件の良い男性」が好きでしたし、結婚するなら「条件の良い男性」が良いと思っていました。
主人が違うと言うわけではありませんが、当時の彼にはお金は全然ありませんでした（笑）
でも当時の私には彼しかいない！と思えた唯一の人でした。ありきたりですが、1番大切なのは「中身」です。
その他の条件は、結婚してから変わるかもしれませんから。

主人と協力することで、必ず悩んでいる方のお力になれると思いますし、運命の人と出会うことだけでなく、その後の結婚生活においても役立てていただける自信があります。

トリッチはプロフィールのプロデュースに自信があるので、どこよりも「お見合いの成立」という結果がだしてあげられるのでは？と思います。
女性の場合は、お申込みが来る場合が多いので、このプロフィールは特に大切。
そして、相談し合って、女友達みたいに、一緒にお相手探しのお手伝いができたら、と思います。結婚相手に求めること、女性のライフスタイル、同じ女性として、一緒に見つけていけたらと思います。

婚活がなかなかうまくいかない男性は、婚活女性に向けてのご自身のＰＲポイントがわからず、上手にＰＲ出来ない場合が多いです。
そんな男性に私のような婚活世代の女性目線でのプロフィールプロデュースは絶対必要だとおもいます。
なぜなら、みなさんには、ちゃんと「いいところ」があり、そこを引き出すことによって他の相談所でお見合いできなかった方が、パトリッチでの結果に驚かれたりしているからです。婚活のプロとして、女友達として、結果にこだわって、サポートできると思います。